びながらをするの店 
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釣り方講座
対象魚の釣り方
ホゴ(カサゴ) ※海友の船釣りシーズン → 冬から春(数釣り)・夏(大型釣り)
瀬戸内海のホゴの習性
北海道から東シナ海に分布、潮間帯から水深80m付近まで比較的潮流の速い岩礁、転石、海藻帯などの磯根に棲息。成長につれて深いところに移動する傾向があり、深いところほど赤味が強い体色となる。
 母体内で孵化した稚魚は瀬戸内海では1〜5月(盛期3〜4月)に産み落とされる。2年魚で5千尾それ以上になると1万尾稚魚を産出し、約15日間隔で数回に分けて生み出される。6〜7oの稚魚は棲息場所を藻場に移し、動物性プランクトンを食べて成長する。5〜6p(6〜7月)になると岩礁間に定着し、何でもよく食べ、20〜35pに成長する。寿命はかなり長く7〜8年といわれている。 
釣り方
 根掛りの少ない「胴付き仕掛け」に、イカナゴや切り身を餌に釣るのが一般的です。ポイントによってはアジやメバルなど他の魚も釣れる事があるので、船長の用意してくれる「海友オリジナル仕掛け」を利用してください。
 仕掛けを沈めたら、必ず底取りをして「オモリをひこずらない」ようにして下さい。岩場や藻のあるところがポイントとなりますので、根がかりが多くなり仕掛けの消耗につながります。
一口アドバイス
【アドバイス@】
船長が、船に乗船して判断するのは今日のお客様の腕前はどの程度のお客様だろうか?、ベテランさんなのだろうか?、ビギナーさんだろうか?チャーターなら引率の幹事さんから判断したり、聞いたりできるが、乗り合いの場合は判断が難しい!!そんな中でポイントへ到着して、船長か゛釣り人に対して最初にかける言葉がポイント周辺の近況、釣り方、誘い方、等々だが 釣る対象魚によって時季によっての習性があり、その時にあわせれば釣れる釣果が変わってくる。
 3〜5月頃にかけてのホゴは、産卵場所である浅場の30〜40bの岩場、産卵に適した藻の多いところへノッコンで来る、なぜならホゴは胎授性であり腹の中で卵を孵し産卵した時点で小魚で外敵から身を守る為と、水圧に耐えられるようにとの親魚の配慮からである。我々釣り人は、この浅場へノッコンで来たホゴを狙うわけだから上手く誘って当りを取れば簡単に釣れてくる。ホゴ釣りにも、時季的に色々狙うポイントと釣り方たがある為、今後順次一口アドバイスをして行きたいと思っています。

【アドバイスA】
今回は、産卵期に入っているホゴの誘い方について簡単に説明しておきます。 我々お客様を案内する船長は、長年の経験と感で「今ならこの海域なら」「この潮の流れなら」 「この岩場」「この海底に産卵に寄っている」と判断して仕掛けを入れて もらいますので船長の感が当たっていれば、必ずと言っていいほど海底には 狙うホゴが群れていることは間違いありません。 本題の誘い方ですが、船長は感だけではなく魚群探知機の力を借り海底の状態を 探りなからお客様に仕掛け投入の合図をします。 仕掛けが底についたら「ふわり」といった感じで底から仕掛けを 浮かし仕掛けについている餌が小魚がゆっくり泳ぐ状態にもって行きます。 但し産卵期に入っているホゴはあまり海底から離れず追ってくるのは せいぜい30〜50センチと言ったところです。 30〜50センチ誘い上げたら一度仕掛けを止めて食ってくるのを待ってやる といった感じ誘い方が産卵期に入っているホゴには効果的です。 ホゴはあまり泳ぎの上手な魚ではない為、急な早い速度での誘いは禁物です。 釣るポイントは海底の深場から浅くなっている状態の起伏の激しい駆け上がりを 狙いますので浅くなっただけ仕掛けの糸を巻きながら上手く誘ってみてください。 必ずと言っていいほど心地よい当りがあると思います。
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